モンスター ピーチーキーン
ボスカフェイン
コーヒーのボスから発売された高カフェイン商品、ボスカフェインをレビューしました。
エナジードリンク表記がないので当初はレビューする必要はないと思っていましたが、レビュー依頼をいただいたので、折角の機会と思いご依頼を受けることにしました。
北米のコーヒー系エナジーをよく飲んでいるので改めて日本の缶コーヒーを飲むと美味しさが身にしみます。
また今回のボスカフェインは250mlサイズで200mgというアメリカもびっくりのカフェイン配合量です。
個人的には朝の一本としてボスカフェインを飲みたいところですが・・・。この甘さですから糖分ももちろん入っていて血糖値の急上昇を考えると二の足を踏んでしまうかなと悩ましいところです。
ZONeのコーヒー
先日ZONeのコーヒー、「キラーコーヒー」が2種類発売されました。無糖ブラックと甘いラテ。その辺の店舗では販売せずアマゾン、大学、サービスエリアの自販機などに販路を絞った展開。
そのためプレスリリース直後のイメージ画像が出たときだけ話題になるも、発売後は普段買い物するコンビニやスーパーに並ぶことはなく、そのためあまり注目度は高くなく残念です。
今回のキラーコーヒーシリーズはエナジードリンクではなくただのコーヒーです。価格が高額なら残念と思っていましたが144円とのことでこれは良かった。世界中のエナジードリンクを数千種類飲んできた中でエナジードリンクだからといって高額なのは意味不明と思っているタイプなので。日本に無数にある美味しい缶コーヒー。だからこそ缶コーヒーは缶コーヒーの価格で飲みたい(^_^;)
アマゾンでは特製ボックスに入った限定スターターパックが発売されています。ドリップコーヒーが6パック入った10食セットで1,500円なのでかなり割高ですが、特製ボックスの雰囲気もよく、また鮮度高めな温かいドリップコーヒーを楽しめるのでこれはこれでありかなと。特に急激に寒くなってきたここ数日、温かいコーヒーは重宝します。
今週のお題「日記の書き方」
今週のお題「人生変わった瞬間」はレッドブルかな
今週のお題「人生変わった瞬間」
はてなブログのお題を久しぶりに書いてみます。
レッドブルを初めて飲んだのは2001年のアメリカ。海外版栄養ドリンクという認識で、飲んでみたら炭酸の爽快感と美味しさに驚いたのを今でも覚えています。そこからアメリカで色々なエナジードリンクを飲んで、現在のエナジードリンクマニアに至ります。
人生を変えたかどうかはわからないけど、この頃レッドブルの出会いがエナジードリンクとの出会いになったわけで。
レッドブルといえば最近元祖のクラティンデーンのほうのレビューもしました。今後アジアレッドブルのほうも情報を濃く載せていきますね。マニアックで正しい情報をより多くの人に届けられたらと思います。
ハイパーゾーン
ZONe新作のハイパーゾーン発売。ボトル缶良いですねぇ・・・。個人的に500mlの寸胴なサイズ感とかよりも断然ボトル缶のほうが好き。あと500mlは正直量が多すぎるのとカロリーと糖質がキツイ・・・Σ(´∀`;)
ハイパーゾーンの味はレビューでも書いた通りZONe3.0.0と同じ。
ツイッターでも書いたけど、本当にβから味の変化は良い方向に来てると思ってます。ここからもっと大衆化させるかハードな味を強めていくかは難しいところですね。もうんなバージョンアップとかしなくてもいいと思うんですけどね。
王道系フレーバーについては主にEUの低価格エナジードリンクのレビューでよく書いていますが、あっちの激安PB商品の王道系フレーバーって秀逸で正直個人的評価はかなり高いんです。どれを飲んでもいつ飲んでも誰が飲んでも楽しめる味になってます。買い物終わりにサクッと一杯飲む主婦とかね。実際目にしたときはこういう層も飲むんだと思いました。
ゾーンはどこに向けていくのか。このまま維持がいいな。
伊右衛門 京都レモネード
メッコールのレビュー
一般的ではないけど、今話題のネタ系ドリンクといえばメッコール。機会があればメッコールのレビューもエナジードリンクマニアでやってみたいなと思っていました。
写真写りも良いもので、全然ゲテモノ感はなくて、しかも味も世界一まずいと言われながらも全然まずくないという・・・。
別にゲテモノではなかったものの、これまで色々な歴史があり国内のメッコール事情だけでなく韓国のメッコールを取り巻く炭酸麦飲料の流れなど、調べていくと色々面白かった。
メッコールはネットで未だに「ゲテモノ系飲料」という記事が蔓延しているなか、実は一般の人の口コミや書き込みのほうが割と現実的な感想が書かれていたりして面白かったですね。
ネタ記事はできるだけインパクトを残さないといけないので過剰な書き方で誤解を生みがちで、そこをもう少し現実に近いレビューを提供できたらな、という思いです。
ZONeエナジードリンクとタウリン
遅ればせながらtype-Tをレビューしました。タウリンねぇ。入れる意味があったかどうかは微妙ですが、反応どうだったんだろう?
ちなみに次回作もあって、そちらにもタウリンは含まれています。個人的には日本人のタウリン信仰のようなものがあるので、その意味では微妙に凄さが伝わるのかもしれません。が、type-Tとするしかなさそうなのはモヤモヤする部分ですね。
個人的にはタウリンにはこだわりがなく、ヨーロッパではタウリンフリーの流れも部分的にあったりするし、アルギニンもまあ別に・・・って感じなので、もう少しナニコレって成分が含まれた特殊なエナジードリンクが日本でも出てくると面白いかなと思います。
効果効能がまったく感じられない微量成分でもコンセプト飲料として楽しめるから、レビューしてるほうも変な成分とか組み合わせだったりすると楽しいんですよね。
コーラ ソウルブラスト
オロナミンCとエナジードリンク
オロナミンCの記を書くのに久しぶりに飲んでみました。20年以上飲んでないかも。
感想は、こんなに甘かったっけ!?って感じ。もっとキレがあったかなと記憶していたのですが。
エナジードリンクのレビューが多すぎてエナジードリンク表記のないものをあまり飲めていなくて久しぶりに飲んだわけですが、たまには色々飲んでみるのも良いですね。
ということでメインコンテンツではなくサブのサブくらいのコンテンツでエナジードリンクに類似するような商品なども取り上げていこうかと思います。
世界中のエナジードリンクを現地に行って飲んできた経験から書けることは多々あると思うので、ゆるくレビューしていこうと思います。
今週のお題「マイルーティン」
zoneチェンソーマン
zoneブラッド、チェンソーマンのコラボ商品です。
味は普通なんだけど、200円もするエナジードリンクとして期待して飲むと当然普通、という印象しかないのがちょっと残念に思われてしまうかも。
糖分が多すぎるのが難点ですが、個人的にはこれくらい癖のない味のほうが飲みやすいかな〜。
詳細は、zoneブラッド チェンソーマンのレビューをどうぞ。ZONe BLOOD チェンソーマンコラボのレビュー|エナジードリンクマニア